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がん細胞DEATH NOTE-日本で唯一がん専門無料SNSコミュニティ- Latest デス書き込み

ねえ、癌細胞!あなたはいつの間に祖父の肺に住み着いたのですか。

そんなに祖父の肺の中が居心地いいのですか。

あなたが祖父の肺に住み着く前は、祖父は病気1つしたことがなく、毎日友人とゴルフに行ったり、祖母と温泉へ行ったりして人生を謳歌していたのよ。

なのに、癌細胞が住み着いてからは、祖父は息切れはするし、痰がからまるし、とてもしんどそうなの。

もちろん祖母と年2回言っていた旅行も体力が弱っていけなくなったわ。

祖父の生活が一変したのは、癌細胞あなたのせいなのよ。祖父に対して罪深いしていると思わないの。

さっさとどこかへ消えていって欲しいわ。そして二度と祖父の体の中に入らないで欲しいの。それと、肺以外の臓器への転移もしないで欲しいわ。

癌細胞が祖父の肺に住み着いているだけでこんなに祖父が苦しんでいるのをみて、悪いと思わないの。

あなたが祖父の楽しい生活や体力を奪って、旅行といった祖父の楽しみまで奪っているのよ。

そんなに祖父の楽しみを奪うことが楽しいの?祖父が癌細胞にどんな悪いことをしたというの。

癌細胞が祖父や家族に対して不満や言いたいことがあるならはっきりと、今すぐ言ってみてくれる!祖父の体力を弱めてどうしてくれるの?

祖父の肺に癌細胞くんが住み着いたせいで、祖父だけではなく私たち家族の生活まで一変しているということ、わかっているの?

何の罪もない私たちに、どうしてそんな意地悪をするの?どこまで嫌がらせをしたら気が済むの?癌細胞!

祖父は、あなたが肺に住み着いたせいで今までできていた友人とのゴルフができなくなり、体力面だけではなく、精神面でかなりのショックを受けているのよ。どうしてくれるの?

祖父は最近とても気が弱くなって、夕暮れになると窓の外の景色をみながら落ち込んでいる時が多くなったわ。

自分の人生を振り返って、あれもしたい、これもしたい、でも体力がない、等と嘆いているわ。

全てあなたが祖父をこのような状態へ追いやったのよ。わかってるの?

家族だって、祖父を囲んで食事をしたり、温泉旅行に行ったりすることができなくなったのよ。

あなたのせいで祖父は、普通の食事がとれなくなっているの。

祖父は祖母の旬の食材を使った煮物を食べることがとても楽しみだったの。

季節感を味わったり、食感を楽しんだりできるから。その祖父の楽しみまで奪ったのは癌細胞、あなたよ。

死に対する不安は祖父だけではなく、家族にもあるのよ。

祖父にはできるだけ長生きしてほしいけど、その時が来たあとぽっかりと心に穴が開いて、生きていけるのかっていう不安もあるの。

祖父の肺に住み着いた、癌細胞さえいなければ、明るく楽しい生活ができて万事うまくいくのよ。

癌細胞!どこかへ行って消滅して欲しいのだけれど。祖父の命まであやめようとしている、憎き癌細胞!

人に迷惑をかけて生きている癌細胞!あなたもいつの日か自然淘汰によって、地球上から消える日が近未来に訪れることでしょうね!

その時は皆で万歳三唱をして、お祝いしなきゃね!やい、癌細胞!今が華だね!

君もいつか苦しんで、消滅していくんだろうね。いつかと言わず、今すぐ消滅して欲しい!迷惑千万だ!

長年、肺に居座っておいて、出て行けと言えば宿主を攻撃する糞野郎だよ、お前は。

普通、家賃も取らずに住まわせてやっている人物に対して出て行けと実力行使をした際、相手を攻撃しますかってんだ。

今日日、テロリストでもルールを守り、相手を攻撃したり割いてをさらったりして自分たちの要求が通るよう仕向けるというのに、肺がんの野郎はそうではなく、殺戮を繰り返すだけ、兵隊でもルールを守り相手を攻撃したりするのにお前は単なる邪魔者で分別が無い糞野郎だ。

しかもお前は、肺に癌細胞以外に肺気腫という恋人のようなものを居座らせた挙句、肺という一つの賃貸に穴をあけるような恋人まで連れてきた。

だからお前らは糞野郎で間違いないんだよ。普通の人間や普通の人間に対して有益な細胞や有益な菌類は人間に対して家賃という恩恵を与えるんだよ。

ビフィズス菌を見てみろ、あの者たちは腸内に住む代わりに町内の環境を整え、腸内フローラというものを長の中に作り出すことで有益な賃貸料を腸に対して払ってんだ。

それが肺がん細胞はどうだ、勝手に肺内にいる住民である免疫まで壊していき、肺という賃貸物件に穴をあけていく、穴をあけるだけは飽き足らず、気管支という空気が通る通り道までふさぎ、肺内にいるほかの住民を窒息死させようとするなんて、犯罪者だとしか言えない。

そしていざ、自分たちの悪行がバレるとどうだ、医師という人物が繰り出す放射線という強制立ち退き行為に抗い、さらに宿主を攻撃する、宿主が弱り切ると当の肺がん細胞そのものも死んでしまうというのに馬鹿であるとしか言いようがない存在だよ。

人間に寄生して生きている分際であるのに、いざ、人間がその存在に気が付くと人間を攻撃し殺害までするのはどう考えても非道徳的だ。

だから、医師たちはお前たち、癌細胞という存在に対して徹底して排除をするわけだ。今後、おそらくだが、お前たち肺癌は科学技術というものに恐れをなすことであろう。

なぜなら、放射線治療という方法以外にも癌の駆逐する方法というものが新たに生み出されていて特定のがんだけを攻撃する技術まで生み出されようとしている、今回はお前たちの勝ちで私の父の命を奪い取ることができたから満足だろうが、次はそうはいかない。

今度はお前たちすべてが根絶される番だ。人間の化学力は邪魔者を排除するために生まれる技術も多く、お前たち癌細胞は追われる立場になり、人間たちからはあきらめという形で癌と共存しようという考えはなくなるだろう。

最後にもう一度言う、お前たちは勝ったつもりだろうが次はないと思え。

身体に住み着くお前は何者だ?
本来体にあるべきものではないから、こっちだって作戦を考えて対応している…それなのに、ぜんぜんくたばらないってどういうことなんだ?
ふだんは全然気にしないけれど、なんだか退屈な時やちょっとした身体の変化があった時に、考えてしまう。お前のことを…。考えたくもないのに…。
本当は追い出してやりたいけれど、なかなか追い出せない。こっちの気持ちを考えたことがあるのかよ!
みんなも心配して、いろいろなことを考えてくれるけれど、お前はそれに反して平気な顔を存在する。それが一番ムカついている!
どうすれば?憎い…。
顔も見たくない、存在すら考えたくない…。
これからの将来を汚す奴は許さない。どんなことをしても対抗していく。
こっちにはみんながついている。だから心強いし、へこたれることはない。
そうやって、みんなの応援があるから、毎日お前のことを考える時間を作らないようにしている。
だから、お前のことなんて全然怖くないんだよ。
お前なんか無視できるんだよ。
こっちだって、いろいろな方法を考えてもはびこるなんて、お前はどんな奴なんだ?
こっちの想像を超えている…
だから言いたい、いっそのこと自滅してください。
自分で自分を壊しちゃって!